英語を話すことができれば今の給料が跳ね上がるのにまだしないの?
やあやあ、はやしです。
最近はグローバル化という言葉をよく耳にします。
グローバル=英語
あながち間違ってはいません。
世界で今一番使われている言語は英語で、世界中で使用されています。
また、今はコロナの影響でこれから就職するという方はとても不利になるでしょう。
バブルがはじけたあとみたいな感じですね。
そのためにも少しでも可能性と自分が就職できる枠を広げておくべきです。
それでは、英語がはなせることであなたの給料を跳ね上がる理由をお話していきましょう。
今、社内で英語を取り入れている企業
まずはじめに、英語を取り入れている企業について。
簡単に言うと、皆さんが夢に見る有名大企業が取り入れています。
例えば、ユニクロやトヨタ、楽天やアサヒビールなど誰もが一度は聞いたことのある名前です。
いや、別にそんな大企業就きたくないし!!と思っている方も多いかもしれません。
ただ、これらの有名企業が焦るように社内公用語を英語に変えています。
つまり、将来あなたがついている会社もしくは周りの社会でさえ、英語を使うことが当たり前になるかもしれないのです。
また、企業ごとに調べると給与面でも外資系がトップレベルに高いです。
英語を使う職種がいかに給与が高いかが分かります。
英語が使えると就職の幅が広がる
英語が使えると就職の幅が広がります。
それはなぜか。
ずばり日本に英語を使える人が少なすぎるんです。
本当に少ないので、企業は英語を使える人材を欲しがります。
英語が使えると取引先が増えますよね。
また、最近は外国人の観光客や移住者も増えています。
以前にもまして英語を使って接客や取引する機会が増えているんですね。
なので、英語が使えると本当に強いです。
なぜ給料があがるのか
さあ、ここからが本題です。
なぜ給料があがるのか。
もうここまでくると何故かは薄々分かってきますよね。
もうあなたの考えていること、ほぼ正解です。
要は、企業が英語を使える人を欲しがるために使える人の給与が高くなっていく。
また、もともと英語を使用する企業の給与が高い。
または英語などのスキルが上がっていくと昇給していくなどですね。
英語を使えてまず給与が減ることはまずありません。
これからの英語の需要
これからの英語の需要はすべてのジャンルにあります。
たとえフリーランスの方であっても海外で仕事をすれば英語は使いますし、注文してきた相手が外国人かもしれません。
医療であっても海外の方が診察に来るかもしれません。
そんな時、英語が使える方は本当に重要です。
また、外資系や大手企業はビジネスレベルの英語力が求められます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
自分自身のスキルを上げるためにも英語は本当に素晴らしいツールとなります。
1日5分でもいいので自分への投資として英語を勉強してみましょう。
それでは!