絶対英語力上がるネイティブが使う短縮形英会話表現とイギリス英語について。
やぁやぁ、はやしです。
最近はやしは1日一本は洋画を観ています。こんなことできるのも4月までですけどね。
最近はリリーのすべてという映画を観ました。
あれは自分の考えが変わる素晴らしい映画でした。
また感想の記事を上げるので是非立ち寄ってみて下さいね。
それでは本題に戻りましょう。
あなたは海外の映画、ドラマ、アニメを見ていて
ゴナやワナという言葉聞いたことはないですか?
歌詞でもよくi wanna be~ という言葉も聞きますね。
でも学校でこんな言葉習ったことない…
聞いたことあるけど、どう使ったらいいのかが分からない。
そんなあなたに今回は!
ゴナやワナのような短縮形英会話表現をします!
gonna>>>going to
wanna>>>want to
gotta>>>have got to
gimme>>>give me
kinda>>>kind of
dunno>>>don`t know
I`mma>>>I`m gonna>>>I`m going to
hafta>>>have to
lemme>>>let me
gotcha>>>I got you
sup>>>what`s up
outta>>>out of
coulda>>>could have
shoulda>>>should have
他にもたくさんありますが、今回はよく使う表現だけを抜粋して紹介してみました。
今まで聞き取れなかった単語も、もしかしたら今回で解決したかもしれませんね。
ちなみにhave got toは見た目はhave to と似ていますが、
意味的には(状況的に)しなければいけなくなったという意味になります。
また一つ豆知識をいうと、実は日本人はイギリス英語のほうが聞き取りやすく、発音しやすいです。
なぜなら、イギリスの英語はハッキリ話すので一つ一つの単語の理解がしやすいです。
また、エレヴェーターやカレンダーなどのイントネーションは日本語とアメリカ英語では異なりますが、
イギリス英語はイントネーションが一緒なんです。
少し親近感がわきますね(笑)
また、イギリス英語はRの発音をしない!!
まさかの母音だけなんです。だからdoorもドゥァ~じゃなくてドーでいいんです(笑)
だからアメリカ英語でいう舌を巻いたりこもった感じのRは使わないんです。
逆にTははっきりと発音します。
アメリカ英語だとTは発音が「ラ」ぽくなります。
でもイギリス英語はTをそのまま発音するので、
アメリカ英語のウァーラーもイギリス英語ではウォーターでいいんです!
日本人にとっても合っていますよね。
イギリス英語の発音は英語をそのままカタカナのように読むことが多いです。
can`t もキャントではなくカントと発音します。
こっちのほうがわかりやすいですね。
なので私はイギリス英語を皆さんにお勧めしたいのですが、
やはり私たちが小さいころから習っているのはアメリカ英語です。
なので最初は「え!難しいじゃん!!」とおもう人(おそらくほとんどの人が思うと思います(笑))もいると思いますが、慣れればアメリカ英語に後戻り出来ないと思います。
ぜひ、本物の英語を学んでみて下さい!